Wi-Fiルーターの接続には2.4GHzと5GHzどちらを選べばよい?2つの電波の違いを分かりやすく解説!

インターネット
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ひよこ
ひよこ

インターネットを契約したけど電波が2個出てるみたいでどっちにつなげばよいかわからないよ!

うさうさ
うさうさ

それは周波数のちがいだね
Wi-Fiルーターは様々な規格のものがあって、規格によって使用してる周波数がちがったり両方使えたりするんだよ

ひよこ
ひよこ

どっちにつないだほうがよいの?

うさうさ
うさうさ

ケースバイケースだけど基本が「5GHz」のほうだね!理由を詳しく見ていこう!

  Wi-Fiに接続する際に2.4GHzと5GHzの2種類の電波が選択できるルーターが多いですが、実際どのように使い分けたらよいかわからない方も多いのではないでしょうか?この記事では2種類の電波の違いと、どのようなケースで使い分けをするべきかをわかりやすく解説しています。

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Wi-Fiルーターの接続には2.4GHzと5GHzどちらを選べばよい?

 どちらを接続するべきかを判断するには電波の周波数について簡単な知識が必要です。

 周波数は、お互いの干渉を防ぎ効率的に使用するため「機器・サービス・業務別」に使用できる周波数帯域を総務省が割り当てしています。無線LANで使用が認められている周波数は大きく分けると2.4GHz帯(2400-2497MHz)と5GHz(5150-5725MHz)帯に分かれており対応している機器であれば両方を使用する事が出来ます。

無線LANの規格と周波数帯の関係

 無線LANには規格が存在し、新しいものほど通信速度が速くなります。IEEE 802.11xx(アイトリプルイー・ハチマルニ・イレブン)という規格が現在使用されており「xx」の部分のアルファベットにより速度が違い、規格によって使用している周波数が異なります。IEEE802.11axはWi-Fi6(ワイファイ・シックス)と呼ばれる最新規格です。

規格周波数最大速度
802.11b2.4GHz11Mbps
802.11g2.4GHz54Mbps
802.11a5GHz54Mbps
802.11n2.4GHz / 5GHz600Mbps
802.11ac5GHz帯6.93GHz
802.11ax2.4GHz / 5GHz9.6GHz

周波数の特性

 周波数はその特性上、帯域が低いほど遠くに届きやすく(遮蔽に強く)、高いほどより多くの情報を送信する事が出来ます。また周囲に飛んでいる電波と同様の周波数は干渉を受け電波が弱まります。
 2.4GHz帯は様々な機器(電子レンジやBluetooth)などで使用されており、周囲の環境によって影響を受けやすいと言えます。かたや5GHz帯は新しく法改正で開放された帯域の為、使用している機器は非常に少なく干渉をうけずらいといえます。

結局どちらにつなげばよいの?

 正解は5GHzです。最新の規格が2GHz / 5GHz両方に対応しているのは、受信側の機器が古い場合2.4GHzにしか対応していない場合もあるため両方に対応しています。
 基本的には5GHzで接続し、遮蔽物や距離の関係で電波が届きづらい場合は2.4GHzを試すというのが最もベターな方法でしょう。

Wi-Fiルーターを選ぶ際は

 Wi-Fiルーターを選ぶ際は様々な機能の中で自身に必要なものが備わっているものをチョイスするのがよいでしょう。大まかな機能を解説します。

IPv6対応

 IPv6(アイピー・ブイロク)とは、Internet Protocol Version 6(インターネット プロトコル バージョン6)の略で、IPアドレスの最新バージョンです。
 従来使用していたIPv4のアドレスが枯渇してきたことに対する対策で生まれたもので、アドレスの桁数が長く実に340澗(かん)個(澗は10の36乗)のアドレスを付与する事が出来ます。IPv4では、「PPPoE(PPP over Ethernet)」と呼ばれるプロトコル(コンピューターが情報の送受信をする際に用いるルール)でインターネットに接続していますが、IPv6では「PPPoE」に加え、「IPoE(IP over Ethernet)」というプロトコルも使うことができます。最新のプロトコルのため利用者が少なく混雑を回避でき、従来よりも高速な通信を可能にします。

IEEE.802.11ax(Wi-Fi6)対応

 前項で記載した最新の規格です。11acの最大速度である6.93Gbpsに比較して9.3Gbpsとそこまで大きく変わらないように見えますが、11axは実行スループット(電波の状態が良いときの転送量の上限値)が11acの1.2倍以上が期待できると言われています。
 受信端末側も11ax(Wi-Fi6)に対応している必要がありますが、現状ハイエンドスマートフォンの一部(iPhoneならiPhone 11/11Pro/11Pro Max)しか対応していません。

MU-MIMO(エムユー・マイモ)

 MIMOとは、Multiple Input Multiple Outputの略称で送受信側それぞれが複数のアンテナを用いて、同一周波数帯で同時に複数の電波を使い通信を行うことで伝送スピードを高速化させる技術です。MIMOは、「IEEE 802.11n」に取り入れられており、スマートフォンの4G / 5G の通信技術にも使用されています。
 MU-MIMOとは「Multi User MIMO」の略称です。MIMOは複数の端末へ細かく時間を分割し順番に電波を飛ばしますが、MU-MIMOは複数の周波数帯(2.4GHz帯×1 / 5GHz帯×2)を同時に使用でき、複数のユーザーへ同時に電波を飛ばすことが出来ます。
 またMU-MIMOは「ビームフォーミング」という機能が搭載されており、受信端末の位置を測定しその方向に強い電波を飛ばすことが出来ます。
 こちらも端末側で対応している必要がある為、スペックを確認してから導入する事をおススメします。

今のインターネットの速度が不満な方は

まとめ

 安定した通信環境や大容量のストリーミングなどを使用する場合は5GHz帯を使用するように心がけましょう!
 インターネットを選ぶなら、NURO光であればIPv6(Wi-Fi6)完全対応&正規代理店のキャンペーンで高額還元を受け取ることもできるので、キャッシュバックを利用して高性能なWi-Fiルーターを購入してもおつりが来ます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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